日常管理に使おう
有機物から長い時間をかけてできあがった粘土に、EM(有機微生物群)を加えて、発酵熟成させ、数百度の高温で焼成したセラミックスを微粉末にしたEMスーパーセラ発酵C。
土壌や葉面に散布することで、植物の生育や土壌のEMの密度が変わってきます。
EMを散布する時に少し混合しましょう。
EMスーパーセラ発酵Cの使い方
土壌改良・発酵促進
施用量は10a当り約5kgが目安です。
EM1(又はEM活性液)と併用することでその効果は更に高くなり腐敗や酸化を防ぎ、有用な微生物が優秀な安定した場を形成することができます。
EM1(又はEM活性液)の100〜1,000倍の希釈液に、EMスーパーセラ発酵Cを1,000〜2,000倍になるように混合して土全体にじっくりとしみ込むように施用もしくはEMボカシと同時に散布します。
その後は灌水の度に、EM1(又はEM活性液)にEMスーパーセラ発酵Cを1/1,000程度加え施用します。
また、EMボカシをつくる場合、0.1〜1%加えると良質なボカシができます。
※施用量は土壌の状態や気候により調節します。
生育環境改善
基本的な土壌施用を行った後、継続的に健全な生育を促すことを目的として、栽培管理に使用します。
EM1(又はEM活性液)にEMスーパーセラ発酵Cを1/1,000〜1/2,000程度加えて、任意の倍率で散布します。
例えば土壌散布の場合は約500倍、葉面散布の場合は約1,000倍です。
散布回数は7〜10日に1回程度です。
畜産利用
畜舎にEM(又はEM活性液)と併用してEMスーパーセラ発酵Cを1�崚�り30〜50g程度散布すると、腐敗や酸化を防ぎ、敷料の交換を減らすことができます。
EMスーパーセラ発酵C Q&A
Q:作付前に毎回10a当り5kg散布する必要がありますか?
散布した方が、より有用な微生物が優勢な土壌を形成する事ができます。
Q:微粉末をどのようにして10a当り5kg散布するのでしょうか?
米ヌカや具化石肥料などと混合し、増量して散布すると散布しやすいです。
Q:EMペットボトル(※)といいセラミックスは何ですか?
EMペットボトルは、EM活性液にEMスーパーセラ発酵Cを少量入れます。入れるとEMペットボトルの周囲に及ぼす効果をより高めます。
※EMペットボトルとは?
EMペットボトルは比嘉教授が提案した究極のEM活用法です。
ペットボトルにEM活性液とEMスーパーセラを入れて、穴を掘り、上半分に光があたるように埋めたり、寝かして置いたり、木につるすだけで、EMの効果が広い範囲に期待できます。
Q:葉面散布に使用する時の散布頻度はどれぐらいですか?
決められた使用頻度はございません。
EMを散布する際に混合して使用しその際葉の表裏にたっぷりかかるように、混合液を散布することがポイントです。
Q:EM活性液やEM団子作りに良いと聞きましたが?
EM活性液をつくる時に、少量添加します。またEMボカシ、EM団子づくりの際も、量はわずかで十分です。